男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆
「本当だよね~。鈍感すぎるー。まぁ可愛いからいいけど~♪」
靖杜はクスクスと笑った。
「ほんっと馬鹿。
つーか、…俺の優しさに気付けし……。アホ女…」
宇津井は口を尖らせながら何かぶつぶつ言っていた。
そんな中で、淨弥だけなにも言わず、いつもの無表情のままでサラダを食べていた。
て、ていうか、あたしが鈍感??
そっ、そうなのっ??
「もうー椎榎はいつになったら僕の気持ちに気づいてくれるのー?」
……えっ?
…………僕の気持ち?