君が最初で、最後の恋人
そして 家に 付き

里沙が 用意ホテルに 置いてあるから とってくるらしい。

その 間に 俺は着替えて テレビを 見ていた。

そして すぐに 里沙は帰ってきた。はー はーと 肩を 上げ下げしていたので 走って きたのだろう。


司「おかえり」

里沙「はーはーっただいま」

司「走ってきたのか?」

里沙「うん、後ろに変な人いたから。」

なるほど それで 走ってきたのか。

司「じゃー 飯作るからテレビみてて」

里沙「うんー、手伝うよ」

里沙ちゃん 料理できるんだー
かわいいから 上手なんだろーな









うん 手伝わなくて いいょ
君は これから テレビみてて


目玉焼き 焦がすって・・・
塩胡椒 かけすぎだし・・・
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