君の笑顔

デートの度に私の夢が叶っていく。

彼のプライベートカーの助手席。
二人だけで見るお祭り。
こんなに幸せで良いのだろうか?と思ってしまうほどのうれしい日々でした。
< 42 / 81 >

この作品をシェア

pagetop