希望の星
またもや、メールが来た。
千鶴からだった。
<やほ~☆今度の日曜、超楽しみ!>
うん、あたしも。
<あの、悠が連れてくる男の子ってぇ?>
文はそこで途切れてた。
あたしは返信した。
<一組の、井原太一君。知ってる?>
すぐに返事が来た。
<知ってる!!あたし、そのこマークしてたのよ!ラッキー♪(^^)♪」
偶然だね。
<あーもう、楽しみ二倍!!もう、興奮して寝れない!!>
あたしは、
<遠足じゃないんだから(ワラ)。メンバーはその四人だから。OK?>
<もち、OKじゃん!!じゃあね、また明日!!>
<明日ね>
千鶴からだった。
<やほ~☆今度の日曜、超楽しみ!>
うん、あたしも。
<あの、悠が連れてくる男の子ってぇ?>
文はそこで途切れてた。
あたしは返信した。
<一組の、井原太一君。知ってる?>
すぐに返事が来た。
<知ってる!!あたし、そのこマークしてたのよ!ラッキー♪(^^)♪」
偶然だね。
<あーもう、楽しみ二倍!!もう、興奮して寝れない!!>
あたしは、
<遠足じゃないんだから(ワラ)。メンバーはその四人だから。OK?>
<もち、OKじゃん!!じゃあね、また明日!!>
<明日ね>