【実話】君じゃなきゃだめ、
「朋に翔と会ってたって聞いたんだけど…」
”嘘だよね?”って
意味を込めて首を
傾げた。
「あ−、」
心臓がチクチク痛んだ
翔は目をそらして
下を向く。
「ごめん、朋と泊まってた」
「別れてなかったんだ」
「俺は付き合ってるつもりねぇよ」
「でも朋はまだ…」
朋は純粋に翔を好きなのに、
朋は自分の気持ちを殺して
私を応援してくれた…
「嘘ついてごめん、言おうと思ってた」
そこにはいつもの
ヘラヘラ笑ってる翔の顔
この人には
心がないのでしょうか、
朋からしたら
私は浮気相手で
翔の彼女ではなかったんだ。
私は何も知らなかった、