嘘愛歌



頭を撫でていた手が徐々に
下に下りていき、服の中に入る。



その動きは徐々に激しくなっていき、
気付いた頃には、その場に押し倒されていた。



この男は狡い。



『……ぁっ』


全て解っていてその瞳をしているのか。


それでも、必死に抵抗する。

これ以上したら
自分が保てなくなりそうで。



「きもちぃ?」



『…ちがっ』



「もう挿れてい?」



『だめっ』






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