SleepingBeauti
けれど、神様は、そんなぼくの思いを嘲笑うかのように、ぼくたちをひきはしたんだ。

出会わなければよかったと思うほどに苦しい思いを残して。

コンビニ着いたときのぼくの鼓動は自然とたかなっていた。

会いたいだけと言ったみずきを信用してないわけではなかったのだけど、思いとは裏腹に心は正直な反応を示していた。

だけど、そんなことよりも、もっと心臓を締め付ける思いをすることになった。

氷の弾丸で心臓の真ん中を正確に打ち抜かれたような感覚をおぼえるほどに………
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