†声優アイドルの男子高校生†【3】
†学校†
なんの解決策もないまま



今日から学校が始まる



あれから大森さんは、少しずつ



美奈子の仕事を減らしていった。



中身、シロートの俺が出来る範囲を瞬時に見抜く



敏腕マネージャーだと思う



普段は、きっちりした男なのに、俺や美奈子の前ではおねぇ系になるあたり



侮れないことはわかっていたけど・・・・・・



――俺と美奈子



いつ戻れてもいいようにはずっとそばにいたかったが・・・・・・


ギクシャクとした気持ちのすれ違い



元に戻りさえすればっ



一瞬でなくなるのに・・・・・・



あべこべの現実だけが、重苦しい






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