恋愛話
高校生活
ねぇ・・・・・
   君は・・・ぃまでも覚えてるだろうか・・・・・
              私と出会ったあの日のことを・・・・

これから国語の授業を始めます。野崎・・・野崎起きてるのかぁー。
・・・・・・・・・・・。
野崎 由美起きろ。
すいません・・・寝てました。国語の先生は良く怒る私だけに良く怒るそれを見て私はいつも
思う。何いっつも頭に角つけてるんだって。由美また寝てたの。ぇ!?あたし寝てた?
かなりの爆睡自分で寝てて国語の杉本に怒られてたの覚えてないの。うん・・まったく記憶に
ない。あんたって本当のばかね。まぁあたしには関係ないから国語の評価下がってもしらない。
もしかしたらのもしかしたら・・・・国語の成績1になるかもょぉ。うそうそうそうそうそ
そんなのやだぁーーーーー。
えり・・・えり様ーーーー。一生のお願い国語の先生に成績下げないでってお願い
してみて。えり様なら国語の杉本もメロメロだからさぁ。お願いします。ぅ~んどうしよう。
紅茶ショップのトリプルパフェ奢ってくれたらええよ♥ ♥ ♥
わかったよぉ。じゃぁ今から杉本のところ行ってくるからちょっと待ってて。
失礼します。杉本先生いらっしゃいますか。あそこにいるよ。杉本先生♥ ♥おー。どうしたぁ
??実話・・・さっきの由美が寝てたことなんですが取り消しってことには、できないでしょか?
してやってもいいけど
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