それでも僕は君を想う
熱い

混ざり合う熱でおかしくなりそうだ

『もう...もうっ...』

左手でまだ触ってなかった

ゆうこのふくよかな胸をさわりながら

俺は動き続けた

『はぁ...はぁ....はぁ...』


ティッシュをつかんで

ゆうこに渡した。

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