【完】不良な君の甘い蜜
「月一の二万円のお小遣、だいたい五千円以上使わないから貯まるの!」



「にっ…!八重ん家凄かぁ〜。そういえばおじちゃん会計士やけん裕福やもんね〜。」



私の二万円のお小遣にびっくりしたらしいしんしんだけど、すぐにいつものほんわりさんに戻る。



「ってか、しんしんの家の方が金持ちじゃん。立派なお家だし、おじさんとおばさん何の仕事してたっけ?」



近所でも有名なでかい家を建てた人だもんね。ただ者じゃないよ。



「んー…そういえば、俺も知らんなあ。」



………流石しんしんのパパママ。息子同様謎だよ。
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