★秘密の愛★お兄ちゃんはあたしだけのもの!!
そして、どこからか聞こえた鏡花の声。
「オニイチャン、アタシモスグニ ソッチニイクカラ、マッテテネ」
それを聞いた俺はとっさに思った。
鏡花から逃げよう。
このままあいつに縛られ続けるなんて、絶対に嫌だ。
「アイシテルヨ、オニイチャン。ダレニモワタサナイ」
「オニイチャン、アタシモスグニ ソッチニイクカラ、マッテテネ」
それを聞いた俺はとっさに思った。
鏡花から逃げよう。
このままあいつに縛られ続けるなんて、絶対に嫌だ。
「アイシテルヨ、オニイチャン。ダレニモワタサナイ」