明日へと続く道

引っ越し

197X年に、私は川瀬家の次女として産声を上げ誕生した


そんな中、父は男の子の誕生を心待ちにしており、娘と知らされるなり、産まれたばかりの私を見に来る事はなかった


私の名前をリサと名付けてくれたのは母だった



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