【続編】カゴの中身
あたしが甘いのかな…。
雷さんはまだ反省させろって言うし…。
ん~…どうしたらいいんだろう…。
「雷さん、怒んないの?」
「雷さんに言ってないもん…。言わなきゃ言わないで怒られるのあたしだけど…」
「でもダメだって。雷さんがビシッと言わなきゃわかんないんじゃない?男関係はマズいでしょ」
「うん、言ってみる…」
その日の夜、雷さんに双子達の素行の悪さを話した。
そりゃあ激怒。
言わなかったあたしにも怒ってたけど、それより双子に怒ってる。
「まだ帰ってくんなよ?」
「うん…」
「少し様子見て、俺の判断で俺がどうするか決める」
「わかった…」
「留宇、ひとりで解決しようとすんな。なんの為の俺だよ。世話はたしかに任せてるけど、子育てはふたりの仕事だろ?」
「ごめんなさい…」
「まぁいい。そのうち帰って来い。それまでにチビ達にたっぷり反省してもらっとくからな」
雷さんが本気で怒ってる気が…。
早めに帰ろう…。
雷さんはまだ反省させろって言うし…。
ん~…どうしたらいいんだろう…。
「雷さん、怒んないの?」
「雷さんに言ってないもん…。言わなきゃ言わないで怒られるのあたしだけど…」
「でもダメだって。雷さんがビシッと言わなきゃわかんないんじゃない?男関係はマズいでしょ」
「うん、言ってみる…」
その日の夜、雷さんに双子達の素行の悪さを話した。
そりゃあ激怒。
言わなかったあたしにも怒ってたけど、それより双子に怒ってる。
「まだ帰ってくんなよ?」
「うん…」
「少し様子見て、俺の判断で俺がどうするか決める」
「わかった…」
「留宇、ひとりで解決しようとすんな。なんの為の俺だよ。世話はたしかに任せてるけど、子育てはふたりの仕事だろ?」
「ごめんなさい…」
「まぁいい。そのうち帰って来い。それまでにチビ達にたっぷり反省してもらっとくからな」
雷さんが本気で怒ってる気が…。
早めに帰ろう…。