【続編】カゴの中身
俺は俺なりの子育てをしよう。
「ただいま~」
「雷!!俺優勝した!!」
「マジかっ!!仕事ほったらかして見にいきゃよかったな~…」
「仕方ないじゃん、仕事だし。試合ビデオ見る!?スゲーよ、俺!!相手の2連覇阻止してやったからな!!」
善が大会で優勝。
こんなに嬉しいことはない。
そして双子が友達を家に呼ぶようになり、天が最近兄貴ぶって厘を怒ってる。
厘も美衣を見ててくれたりするらしく、留宇の家出は確実に必要だったんだと思う。
「天!!お着替えしなさいって言ったでしょ!?厘もお弁当カバンにしまって!!」
「「は~い…」」
「芽衣、由衣、遅刻するから早く食べてってば…。ギャァァァ!!沢口さ~ん!!美衣がミルク吐いた~…」
相変わらず賑やかな家だけど、手探りで成長しよう。
もちろん、留宇とチビ達と。
俺はきっと世界一の幸せ者かもしれない。
「なんか疲れた…家出したい…」
「「絶対ダメっ!!」」
幸せ者の俺、現在36歳。
END
「ただいま~」
「雷!!俺優勝した!!」
「マジかっ!!仕事ほったらかして見にいきゃよかったな~…」
「仕方ないじゃん、仕事だし。試合ビデオ見る!?スゲーよ、俺!!相手の2連覇阻止してやったからな!!」
善が大会で優勝。
こんなに嬉しいことはない。
そして双子が友達を家に呼ぶようになり、天が最近兄貴ぶって厘を怒ってる。
厘も美衣を見ててくれたりするらしく、留宇の家出は確実に必要だったんだと思う。
「天!!お着替えしなさいって言ったでしょ!?厘もお弁当カバンにしまって!!」
「「は~い…」」
「芽衣、由衣、遅刻するから早く食べてってば…。ギャァァァ!!沢口さ~ん!!美衣がミルク吐いた~…」
相変わらず賑やかな家だけど、手探りで成長しよう。
もちろん、留宇とチビ達と。
俺はきっと世界一の幸せ者かもしれない。
「なんか疲れた…家出したい…」
「「絶対ダメっ!!」」
幸せ者の俺、現在36歳。
END

