桜の季節の甘い恋
私と奈美は受付に行った。




自分の名前をサインしてると、



「結夢~!!」



と、声がするから振り向くとお母さんがいた。



「あっ!!お母さん!!」


「奈美ちゃん、久しぶりね!!」


「はいっ!!」


「奈美ちゃんのお母さんは??」


「もうすぐで来ると思いますよ!!」


「そう!!じゃあまたあとでね!!」


「はーい!!」

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