あなたを好きということ


『・・・琴芭』


『○○駅ー
 ○○駅ー
 右側のドアが開くのにご注意ください』



あっあたしの降りる駅・・・



「今日1日頭を冷やして考えるよ」

『琴芭!!!』


「ねぇ正輝?
 あたしね中学の頃めっちゃ好きな人いたの
 けど結局気持ちがいえなかった
 でもね、高校になって正輝と会って付き合って
 すっごい楽しくて楽しくて仕方がないの
 信用してたんだよ?
 けど・・・信用してた分だけショックだった
 お願いだからこれ以上
 あたしの頭の中を混乱させないで?」



『・・・ことっ!』


正輝があたしの名前を呼んだ瞬間電車のドアが
しまった





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