気まぐれ王子様と甘い恋【完結】

付き合ってます






―翌日―

藍ちゃんと登校してるとき。



「えっー!
詩音が九条くんの彼女!?」



「藍ちゃん///声大きい」



「うそぉ~いつから?」



「…昨日」


私はボソッと呟いた。

藍ちゃんは羨ましい~と瞳をキラキラしてる。




なんか照れちゃうな///





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