猫耳姫とメガネ王子
そう考えていたとき、壱パパが新聞をテーブルに置いた。


読み終わったのかな?


そう思い、声をかけてみることにする。


「あの、おばさんの手料理ってどれもおいしいですね」


私が言うと、おじさんは少しビックリしたようにこちらを見て、「そうだろう」と、ニッコリを笑った。
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