猫耳姫とメガネ王子
「え? どれ?」


「棚の右端にあるヤツ」


壱に言われて、私はパッと立ち上がり、CDを手に取る。


自分の顔が真っ赤になっているのが、よくわかる。


「こ、この曲いいよねぇ~」


照れた顔を隠しつつ、CDをセットして曲を流す。
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