ネットワールド
先生


?先生「おい、お前ら遅刻してただで済むと思うなよ?」

当然のことながら遅刻をして担任の大崎先生に怒られている私たち

大崎先生「お前ら、ランク下げてほしいのか?」

華莉亜「ご、ごめんさい!」

英児「すみません・・・。」

大崎先生は私たちを出席簿で叩いた

英児「いてっ・・・」

大崎先生「華莉亜、お前は今すぐに応接室へ行け」

華莉亜「え、あ・・・はい」

英児「あの、俺はいいんスか?」

大崎先生「お前はいらん。あとで行くから行け」

私はただ従うままに行った

大崎先生「ほら、英児。お前は教室に入れ」

英児「はぁ~い」

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