シュガーベイビー★キス
泉サマの言う通り、真白家を出て数メートル歩いた先がハルさんのおうちだった。
近っ!
「ひまちゃんちょっと待ってて!急いで色紙持ってくるから!」
「あ、はい…お構いなくー……」
ハルさんはダッシュで家の中に入るとダッシュで色紙とマジックを持ってきて差し出した。
「ごめんね。こんな夜分遅くに…しかもこんな場所で…」
「い、いえいえ!とんでもないです!……はい、出来ました。」
サラサラとサインを書き、ハルさんに返す。
「ありがとーっ!ウチの家宝にするよ♪」
「いやいや…」
家宝なんて恐れ多いですよ…
「今日は色々とありがとうございました。それじゃあおやすみなさい。」
頭を下げ、元来た道を戻ろうとするとハルさんが「待って」と呼び止めた。
「…は、はい?」
「あの…さっきの話なんだけど…泉と付き合ってるって本当?」
「えぇ!?」
変な声が出た。
そうか…否定も肯定もしないまま話終わってたもんね…
「ええっと………あああぁ…そそそれには色々事情があって…」
「事情?」
「な、なんと言いますか簡単に言うと仕事のために付き合ってもらってると言いますか…恋愛ごっこをしてるというか……恋愛感情は…なしで…付き合ってます。」
………とは言ったものの…
あたしは本当に1ミリたりとも泉サマに恋愛感情、ないのかな…
近っ!
「ひまちゃんちょっと待ってて!急いで色紙持ってくるから!」
「あ、はい…お構いなくー……」
ハルさんはダッシュで家の中に入るとダッシュで色紙とマジックを持ってきて差し出した。
「ごめんね。こんな夜分遅くに…しかもこんな場所で…」
「い、いえいえ!とんでもないです!……はい、出来ました。」
サラサラとサインを書き、ハルさんに返す。
「ありがとーっ!ウチの家宝にするよ♪」
「いやいや…」
家宝なんて恐れ多いですよ…
「今日は色々とありがとうございました。それじゃあおやすみなさい。」
頭を下げ、元来た道を戻ろうとするとハルさんが「待って」と呼び止めた。
「…は、はい?」
「あの…さっきの話なんだけど…泉と付き合ってるって本当?」
「えぇ!?」
変な声が出た。
そうか…否定も肯定もしないまま話終わってたもんね…
「ええっと………あああぁ…そそそれには色々事情があって…」
「事情?」
「な、なんと言いますか簡単に言うと仕事のために付き合ってもらってると言いますか…恋愛ごっこをしてるというか……恋愛感情は…なしで…付き合ってます。」
………とは言ったものの…
あたしは本当に1ミリたりとも泉サマに恋愛感情、ないのかな…