約束しよ?
プロローグ


人の話し声
囀ずる小鳥
耳につく機械音…。

たくさんの音が飛び交うこの世界で素直に愛の音を奏でることが出来る人はそんなには多くないように思う。


この世に存在する音と同じくらい簡単に

人々が愛を口遊むことが出来たら

どんなにいいか、
どんなに素晴らしいか。



いつか誰かが、言ってた気がする。
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奇跡の軌跡
へく/著

総文字数/1,812

恋愛(その他)6ページ

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―――こんなこと、ってあるんだね。 っていうかあっていいんだね。 これを読んでるあなたは 今、何をしていますか? 学校は楽しい? 友達は多い? 恋人、は、いる? 私にはいた。うん。いた、の。 死んじゃったけどね。 私を一人おいて。 私だけを残して、約束破って、一人だけで逝ったの。 「ありきたり」 そう言って笑う人が 殆んどなのかな? 今は小説、本、漫画に映画…… 奇跡に慣れてるもんね。 この話もその内の一つなの? でもどちらかと言うと その奇跡の軌跡に近いな。 まぁ奇跡、ではないけれど。 もしこれが奇跡だとしたら私にとっては人生、いや史上最悪の奇跡だよ―――。

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