Love Forever
「ねぇ、潤。家反対でしょ?
 わざわざいいよ。大丈夫だから」

思い切って言ってみた。

「ん?何言ってんだ?
 こんな時間に女1人じゃ危ないだろーが。
 俺はいーんだよ。気にすんな」

何か、その言葉がすごくかっこよかった。

話してると、いつのまにか家の前まで来ていた。

「潤、今日はいろいろとありがとー!
 また明日、学校でね」

「おうっ。じゃあな」

「うん。ばいばい」
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