正夢、誤夢
睡眠は人の一生における約3分の1と言われている。その多くの時間を、何とかして有意義なものに変えることはできないのか。

きっとあなたは、自分の満足いく夢を見たことがあるだろう。
それが夢だとわかった時の、何とも言えぬ焦燥感を味わったことがあるだろう。
夢の続きが見たいと、二度寝三度寝に励んだことが、きっとあるだろう。

現実がうまくいかないのなら、夢でくらい自由にならなきゃわりにあわない。

そう考えた人間が、過去、どれだけいたのだろうか。


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