@))シュガルーズ女子部



 顔をパシパシ叩くと

 手にやろうの血が…


 「いてよっ!!

 てか保健室連れってて」


 そういって抱きしめる…


 抱きしめると同時に

 私の胸を触っていた


 「へ…へんたい!!!1人でいけえええ!」



 私はとにかく走った


 ありえない!

 なにあの男!



 夢中で走ってると

 シュガールズ部の部室に

 ついていた






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