愛す


――『…えっ?』



「一緒だったからちょっと吃驚しだだけ。」



――一緒だった…?



……何が?



『…一緒?』



「…奏多さんもね、同じことを言ってくれたんだ。」



えっ…?



―――奏多が私と同じことを?



『……奏多…さんと?』



「うんうん。俺を雷龍に誘ってくれたのも奏多さんなんだ。」



――『…そうなんだ。』



私の知らない奏多。



< 101 / 200 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop