咲き乱れる桜の木の下で
第四章 お花見大作戦!?



「桜の木も無くなっちゃうん
だよね……」


「うん…」


修也はうつむきながら
呟いた。


「なんとか…
なんとかならないのかな?
あの時……
桜の木が『サミシイ』って
言ってたの。
せめて、
『サミシイ』なんて
言わせたくないよ……」


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