大好きな君に
まぁ、少し天然らしく周りからはすごくバカにされる存在。

「お~い!!鈴も遅刻しそうなの?」

「うをっ!!びっくりしたーー。おはよー!礼」

後ろからいきなり声をかけてきたのは2年のとき同じクラスだった

田中 礼。

「おはよー。じゃないよ!!!もう8時5分だよ?」

「まぢで。それはやばいね。急がないとね。」

とはいいつつも歩く私。

「急いでないじゃん!!ほんっとにやばいよ!今日新学期だよ!!」

げっ。また忘れてた。

「それはやばい!!走るっ!!」

「すず!!!!!下駄箱そっちじゃない!!!3年はこっち!!!」

「おっとーー。ありがとう!」

まぁ私はいつもこんな感じの人間。

周りにいわせりゃ、「適当天然人間」だそうだ。

まぁなんとでも言え!!

「鈴!!今年も同じクラスだよっ!!!」

「ほんとに!!よかった!安心した!!」
< 2 / 13 >

この作品をシェア

pagetop