大嫌いだって愛しい



ありったけの優しい声で呟いた充さん




それが恋愛感情だったのか



仲間としてなのかは分からない




でもあの時の私を

幸せに導いてくれたのが

充さんだった事に変わりはない。






充さんがアメリカに行ったのは


それからして数日だった。









< 234 / 281 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop