僕の彼女は苺味



「あの…っ、朝早くからごめんなさい。私、隣に引越してきて…。佐伯杏奈(さえきあんな)って言います。よろしくお願いします。」





僕好みの足を今日も見せつけるように……



悲劇のヒロインは、再び僕の前に現れた。



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