私が求めていたもの
「りさっ!!」

「ぁりさってばぁ!!」

「あぁりぃさぁ!!」



ひぃ!!!



「ああ!!ゴメン。おはよ」



美之と佳代は困った顔をしている。



「ありさなんかあった??」

「クールの亜里抄が今日にかぎっていろんな人に手ふってるんだもん!!」



それ理由ぢゃない。



「そんなんしたつもりないし。」



周りがざわざわしてる。



……ええ!?



アタシ注目されてる??



「きゃーー!!桜井先輩に手ふってもらったぁ!!」

「桜井先輩の笑顔可愛すぎるーーっ」

「めっちゃかわいいんですけどぉ!!」



なに???



この黄色い声←



桜井先輩ってアタシぐらいしかいないよねえ……



アタシ笑った??



やばいな……アタシ。



昨日の今日なのにこんなに注目あびちゃってσ(^_^;)
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