都会の魔女
3日後、イシュは入金を確認しにコンビニに来ていた。

そこにアビーが手土産を持って現れた。
「これ、ずんだ豆大福。
デパートでたまたま東北フェアーやててね。
面白そうなのがあったから買ってみたんだ。

枝豆の豆大福だってさ。」

「ほんと面白そうな豆大福ね。」

イシュはキャッシュディスペンサーを操作し終わるとコンビニを出た。

「実は、君の次の依頼者
僕ともちょっとした縁があってね。

その・・・
彼女の事よろしく頼むよ。」

「あら、あなた悪魔のくせに人間の応援なんてするの?」
< 315 / 345 >

この作品をシェア

pagetop