都会の魔女
アズラエルが口ばしで指した先には、アビーがあげたブレスレットが落ちていた。
アビーがそれを拾い上げると
飾りの金貨の部分が、弾の形に窪んでいた。
「これ、役に立ったのか・・・
あー それにしても惜しいことした。
お前が死んだと思って、イシュ、泣きそうだったんだぞ。
もう少しでイシュの涙が手に入りそうだったのに、惜しかったなー。」
「何だよアビー。
それって僕が死ねば良かったって事!!
ひどいや。」
「あははは、そんな事言ってないって。
ただちょっと残念だなぁと思って・・。」
アビーがふざけると、イシュが口を挟んだ。
アビーがそれを拾い上げると
飾りの金貨の部分が、弾の形に窪んでいた。
「これ、役に立ったのか・・・
あー それにしても惜しいことした。
お前が死んだと思って、イシュ、泣きそうだったんだぞ。
もう少しでイシュの涙が手に入りそうだったのに、惜しかったなー。」
「何だよアビー。
それって僕が死ねば良かったって事!!
ひどいや。」
「あははは、そんな事言ってないって。
ただちょっと残念だなぁと思って・・。」
アビーがふざけると、イシュが口を挟んだ。