都会の魔女
「でも私もいい経験をさせてもらったわ。
ありがとう。」

「いや、とんでもない。
所で、君はこれからどうするの?」

「私はもう少しここでやっていこうと思ってる。

だってまだまだ豆大福が食べたいんですもの。」


「あはは、そっか。

僕はもうこの街に帰ってくるかわからないけど、また会えたらいいね。」

「そうね、また豆大福を持ってきてくれるのなら歓迎するわ。」

「豆大福が無きゃ歓迎してくれないのかよ・・・・

まあいいや。
とにかく僕は行くよ。

元気でね。
さよなら。」

「あなたも、あまり食べ過ぎないようにね。
さよなら。」
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