白クマは1人じゃない

友達…

『どうしてあんたはいつもそいつをかまうんだ!?』
クマの中の一頭が言った、

『友達なんだから当たり前でしょ!当然のことよ!』

ツキノワグマが言った。

アレックスは驚いた。
僕はただついて行ってるだけなのに…彼女は友達だど思ってくれていたのか…!

友達…その存在がどれだけ大切なことなのか…僕は始めて知った。

『もう、やめよう…それに渓谷をこえられたのだからいいじゃないか。』

ヒグマのリーダーが言った。

そして群は森目指して進んでいった。

そこが狩猟地帯だと、知ってか、知らずか…。
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