恋音.

「稜!一緒に学級委員やろうぜ!」

「は・・・?」

もう少しで寝れたのによー・・・

「先生ー俺学級委員やりたくないです」

はっきり断った

俺に学級委員は向いてない
それに面倒だし・・・

「んー・・・北川君が決めたことだし・・・」
「稜、学級委員決定ー!賛成の人拍手お願いしまーす」

パチパチパチ

はぁー・・・
マジで俺かよ・・・

「じゃぁ今日の放課後2-4に行ってね」

こんな感じで俺は勇と学級委員をやることになった
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