笑顔
四人で会話を楽しんだ。

四人になってから暫くしてショウくんとミキちゃんは気を使ってか二人してそそくさと帰って行った。

「そんな慌てて帰らんでもいいのに(笑)」

『なぁ(笑)』

病室に残った私と純ちゃんは笑った。

そして純ちゃんは照れくさそうにポケットから何かを出して私の目をジッと見つめながら話し始めた。
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