笑顔
『うぅ…寒い!ってか吐いたぁ…(笑)』

ショウ君が乗り込んで来た。

「大丈夫?家まで送ろか?
無理して行かんでも…」

『行く!行きたいけどチョッと休憩さして』

っと言うなり運転席のひじおきを上げて私の膝に頭をおいた。

「し、ショウ君!?」

『ん?頭おいたらいやか?』

「いやじゃないけどビックリした(笑)大丈夫?」

『うん。』

私はドキドキした。

こんなに近くにショウ君を感じている。

ショウ君のサラサラの髪の毛を撫でながら幸せを感じた。
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