【続】私の旦那様はエリート社長?!
「……うん」


お母さんにあんなに愛されてたお父さんは……世界一の幸せ者だよ。




「……俺たちも、あんな夫婦になれたらいいな」

奏多が私の肩を抱いて、そう言った。




「……うん。そうだね」

私、小さい頃からずっと思ってた。




いつか結婚した時、お父さんたちみたいないい夫婦になりたいって。
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