君に恋した、恋をした、
一章~いじめ~

友情の裏切り

「ね-るいってうざいよね?」
「ね、きもいよね」
「まぢ近寄んないで欲しい!まぢシカトね☆!」

あたしはまだ知らなかった、
毎日がこんなに
辛くて、
哀しくて、
楽しくないなんて
活きてる意味あるの?って思った
毎日、毎日がきつすぎるよ・・・。
あたしは小学6年生の三学期にいじめにあった・・・・
こんなのきっとあってはいけないんだと思う。

< 1 / 29 >

この作品をシェア

pagetop