生まれ変わっても…
国中の人々がいるんじゃないかと思うほどの人がいた…

「姫様ぁ〜」

いろんな人々が私を呼んでいる…

私は、幸せだと思った。
「皆は、桜姫様の幸せを願っているんですよ…

もちろん、この私も…」
誠治様が言った…

私は、嬉しくって泣いてしまった…

次の日、たとえ戦争になろうと桜姫は結婚させないという旨の手紙を刹魔に送った。
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