闇夜のレクイエム


目を開けると
ナルがジュナを見つめていた



「………ナル……?」



ジュナは眠い目を擦り
ナルを見上げる




「……不安になった」



ナルはそう言って
ジュナの髪を一束とり
口づける




「ジュナがこのまま
起きないんじゃ無いかって」



ナルは不安そうに
ジュナを見つめた





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