バレンタイン


彼も辛かったんだな・・・


なんで言ってくれなかったの・・・


彼の優しい嘘?


悲しませたくないから?


彼らしいな・・・


「おい、大丈夫か」


「え?」


気がつくと瞳から雫がポタポタたれていた


「だっ大丈夫っ!」



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