『Badend Story〜2人のジャンヌ・ダルク〜』(歴史ダークファンタジー)
『君も諦めが悪いね。さっきも言っただろ?“君の片割れも我々の手に落ちた”と。』
『冗談言うなよアイツは、ローはお前ら見たいな軍の奴らにやられる様な奴じゃねぇんだよ』
『しかし、私は君の名前を知っている。それは君の相方、つまりロー君を捕まえた証拠と言えるだろう』
『証拠?…お前はとんだほら吹き野郎だな。』
『軍の奴らってのは平気で殺人もするし物も奪う。それに加えて“嘘”まで特技だったとは知らなかったぜ。』
『嘘?…』
『お前言ったよな?お前が俺の名前を知ってる事が、お前達がローを捕まえた証拠だって。』
『………』
『なら教えといてやるよ俺のフルネームはなぁ、アイツにもまだ教えてねぇんだよ』
『つまりローはお前らなんかに捕まっちゃいないって事だ』
『よし合格』
『君、怒りに任せてただがむしゃらに剣を振るだけと思いきや、以外と冷静に物事を考えられるらしいな』
『剣客としては、時には剣の術以上にその能力が必要となるその点では君は合格だ』
『さっきからお前は合格合格って、なんで俺の事を上から目線で見下してやがる。』
『上から目線?…それは君の間違いだ。』
『私は別に上から目線な訳じゃない。実際に私は君よりも上に居る。』
『何』
『軍人がそんなに偉いかよ』
『王に使えるのがそんなに偉いかよ』
『人を殺して…』
『俺やローから家族を奪って行った奴らが、そんなに偉いかよ』
『違う…そうじゃない。』
『私の言った上と言うのは、単に私と君の地位の事じゃない』
『私は剣客だ。しかし、君も剣を振るう者ならば剣客だろう?』
『もし君が剣客なら、言葉じゃなく剣で語れと言っている』
『私に一撃すら与えられない。』
『私にかすり傷一つ与えられない様な子供より私は“剣客として”君より上だと言っている。』
『もし、それでも納得が行かないのなら私に一撃でも与えてから言いなさい。』
『うぉぉぉ』
『冗談言うなよアイツは、ローはお前ら見たいな軍の奴らにやられる様な奴じゃねぇんだよ』
『しかし、私は君の名前を知っている。それは君の相方、つまりロー君を捕まえた証拠と言えるだろう』
『証拠?…お前はとんだほら吹き野郎だな。』
『軍の奴らってのは平気で殺人もするし物も奪う。それに加えて“嘘”まで特技だったとは知らなかったぜ。』
『嘘?…』
『お前言ったよな?お前が俺の名前を知ってる事が、お前達がローを捕まえた証拠だって。』
『………』
『なら教えといてやるよ俺のフルネームはなぁ、アイツにもまだ教えてねぇんだよ』
『つまりローはお前らなんかに捕まっちゃいないって事だ』
『よし合格』
『君、怒りに任せてただがむしゃらに剣を振るだけと思いきや、以外と冷静に物事を考えられるらしいな』
『剣客としては、時には剣の術以上にその能力が必要となるその点では君は合格だ』
『さっきからお前は合格合格って、なんで俺の事を上から目線で見下してやがる。』
『上から目線?…それは君の間違いだ。』
『私は別に上から目線な訳じゃない。実際に私は君よりも上に居る。』
『何』
『軍人がそんなに偉いかよ』
『王に使えるのがそんなに偉いかよ』
『人を殺して…』
『俺やローから家族を奪って行った奴らが、そんなに偉いかよ』
『違う…そうじゃない。』
『私の言った上と言うのは、単に私と君の地位の事じゃない』
『私は剣客だ。しかし、君も剣を振るう者ならば剣客だろう?』
『もし君が剣客なら、言葉じゃなく剣で語れと言っている』
『私に一撃すら与えられない。』
『私にかすり傷一つ与えられない様な子供より私は“剣客として”君より上だと言っている。』
『もし、それでも納得が行かないのなら私に一撃でも与えてから言いなさい。』
『うぉぉぉ』