気持ち
私は李紗ちゃんと話しながら家に帰った。




帰ったころには夕飯ができていて私はお腹がすいてたからごはんを食べた。




8時ごろ、夕飯が早かったせいか、小腹がすいてきた。




「お菓子食べよ。」




私はそう思ってキッチンに行った。




「お菓子ないじゃん!」




仕方なく、私はコンビニに行くことにした。




玄関で靴を履いていたら、お母さんが私に気づいた。




「どこ行くの?」




「コンビニ。」




「太るわよ〜。美佳。」




笑いながらお母さんは私に言った。
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