【実話】親愛なる幸せへの回り道
I AM A CHILDISH GIRL





あれから。
私は一度も幸にあっていない。





…子供で、

恋と呼べるものでは

ないかもしれないけれど。




私は今また、

幸への気持ちが再起動している。


それがなぜかは分からない。






でも。

何かが私を引き止める。




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