あたしの好きなあいつ
あの日、仮にも彼女となった日


お拓斗センセはいくつか言ってきた。


「まず、アドレスの交換だな!!」


抵抗しても無駄なんだろうと思い、


ケータイをだした。

「やけに素直じゃん!」

「どうせ、無理にでも聞くでしょう!!」

「そうだな♪」

楽しげな語尾がムカつく!!!!


「次は、俺が来いと言ったらいつも

この教室に来い!」


この教室って言うのは社会科教員室のこと。


「はいはい。」


「はい、は1回だ」

「は~い♪」

あえてムカつくような返事をしてみた。

けど、スルーした!!

ムカっっ!!!!


「最後、2人のときは名前で呼べ!!」


「なぜ??」


「付き合うんだから当然だろ??」


「はいはい、『お拓斗』!!」(ニヤ)

『お』の部分を強調して読んだ♪♪


「はい、は1回でいいし、

俺は拓斗だ!!『お』はいらない。」




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