私のSweets Boy 2
「少し、考えさせてもらってもいいですか?」
まずは、母さんに相談したいし、
それに、麻紀にも・・・
うん、麻紀には、ちゃんと話さないと・・・
「あぁ、いい返事を期待しているよ」
その後のジイさんとの時間は、意外に楽しく、あっという間に外は夕暮れになった。
ジイさんは、また車で送らせると言ってくれたが、
あの友永の野郎との沈黙の車内は遠慮したいので、
やんわりと断った。
電車に乗り、
麻紀の店まで、急いで帰った。