華嬢~NO.1の姫~
だいぶ怪我も治り今日は楼の尾お墓へいくことにした・・・


すると楼のママさんが居た。


「姫チャンに郁斗君・・・きてくれたの?」


郁「はい。」


「ありがとね・・・」


『楼会いにきたよ・・・』


それから少しその場にいて楼の家に行くことになった。


「どうぞあがって。」


『「おじゃまします。」』


「今日あえてよかったわ。」


『え?』


「2人に渡したいものがあったの。」


『なんですか・・・?』


「まっててね。」


なんだろう・・・


「はいコレ。」


『え・・・』


郁「おばさんコレは・・・」


「楼のカメラよ。」


『いつも使ってたやつですよね?』


「えぇ。それを2人に持っててほしいのよ。」


郁「でも・・・」


「夢で楼に言われたの。コレを姫チャンたちにって・・・」


『でも・・・』
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